アスリートへの誹謗中傷が相次いでいる問題について、パリオリンピックで日本オリンピック委員会(JOC)「ウェルフェアオフィサー」として心のケアを担当した大阪体育大学?土屋裕睦(ひろのぶ)教授(スポーツ心理学)が、8月25日の産経新聞朝刊オピニオン面で提言しています。
土屋教授は「アスリートへの誹謗中傷は差別も含む根源的なもの。スポーツの中で解決できるような道筋が見つかれば、社会にとってもモデルになるのではないか」とコメントしています。

土屋裕睦教授

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